エイプリルフールのこの日…冗談ではない世紀の出来事が…新年号発表である。
自分の予想は…まったく当たらず(笑)
管官房長官が少し緊張し発表した。(;´∀`)
【令和】新しい年号…釈然としない違和感…昭和から平成に変わった時に感じた物と変わらない(笑)
この時点で昭和生まれのオヤジは…明治生まれの祖父母たちの心境にならざるおえなかった。
昭和が終わりをまじかに経験した証人である…昭和天皇が崩御…一般人が亡くなった時の表し方の違いに、まずびっくりした。
初めて時代が変わる日を迎えた平成のスタートは…昭和天皇の崩御を悼み、日本は悲しみに包まれ…正直新年号を斜に見ていた。
しかし今回の今生天皇の退位からなる事前の新年号発表は…平成をかえりみたり、新年号を予想したりでポジティブに次の時代に思いをはせるのはよかった。
今回も違和感たっぷりの新年号であったが…しっくりくるのも、そう遠くないように思う。
長男夫婦と孫娘の【令和】が始まる…孫の入園、息子の転職、嫁の育休明け…今までのようにいかないジレンマはあるだろうが、頑張って…(*´▽`*)
令和…この家族にとって,思い出になる時代が幸せでありますように…(*'ω'*)